日常において何気なく頼っているクリーニング店。
実はこのクリーニング店にはクリーニング師という人がいるんですよ。ご存知でしたか?(ただクリーニングの受付をしているだけのところはいないですが。)

このクリーニング師になるには、知事の免許を受けてなければいけないのですが、そのクリーニング師試験に合格してから“免許申請”をし、ようやくクリーニング業務に従事することができるようになります。

仕事の内容としては、通常のクリーニングやシミ抜きなどを行います。

ですが近年では、服地の高級化や多様化にともなって、常に常に新しい知識とそれに見合った技術が必要となります。

資格を持っていることでクリーニング屋さんとしての独立も可能です。ですが開業するのは簡単ですが、その他にも営業力が必要となるので、いろいろな面でのスキルがある人なら、安定した高収入が見込めますし、就職先も十分にあります。

このクリーニング師になるには、受験資格があるのですが、中学卒業者、または厚生大臣が、上記と同等以上の学力を持っていると認定している人です。

最近では高卒の資格を持つ人が圧倒的に多いので、その辺は問題なく資格取得に専念できるでしょう。

ちなみにその試験内容と言えば、学科と実地があるのですが、学科は衛生法規や公衆衛生、そして肝心の洗濯物の処理知識についてです。そして実技はシミの見分け方や繊維の見分け方、そして綿35%以上のワイシャツで、白や無地のアイロン仕上げとなっています。